◎9月16日(水)~11月3日(火)
◎1階 正面玄関ミニショーウィンドー「Art CUBE」

作家名 白石元郁(MOTOKA SHIRAISHI)
作品名 『Ephemeral 1』
素材技法 油彩・パネル
サイズ 27.3×16.0cm
制作年 2025年
●アーティストメッセージ
生命の痕跡を宿すものや、人の手が生み出したものをモチーフに、それぞれがたどってきた時間、人や環境との関わりの中で変化していく姿を見つめている。画面に描かれるのは、生命がそこに在る、あるいは確かに在った時間の痕跡である。その形や質感を油彩によって丁寧に描くことで、生命と時間のつながりを静かに画面へと留めたい。痕跡に目を向けることは、失われたものを惜しむためではなく、私たち自身もまた限られた時間の中に生きていることを意識することにつながる。生命を個としてではなく、関係と時間の中で立ち現れる存在として捉え直すことが、私が制作を通して見つめ続けていることである。
白石元郁(MOTOKA SHIRAISHI)
●プロフィール
2002年 熊本県出身
2025年 九州産業大学 芸術学部 芸術表現学科 卒業
2026年 九州産業大学 大学院 芸術研究科造形表現専攻 芸術表現領域 博士前期課程 在学中
●主な展覧会
2026年 「第61回 昭和会展」日動画廊(東京、名古屋、福岡)
2026年 「水粒/すいりゅう」Gallery CONTAINER 岩田屋本店 本館2階(福岡)
2026年 「とりどり」新光産業きらら浜自然観察公園ビジターセンター(山口)
2025年 「30の顔 前期」REIJINSHA GALLERY(東京)
2025年 「山本冬彦推薦作家展22」銀座中央ギャラリー(東京)
2024年 「第3回PURO ART AWARD 入選作品展」Hideharu Fukasaku Gallery & Museum FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(神奈川)
2024年 「第20回世界絵画大賞 2024 入選作品展覧会」東京都美術館(東京)
2024年 「第4回銀座中央ギャラリー公募展」銀座中央ギャラリー(東京)
2024年 「Small Paintings」GALLERY IRO(東京)
2024年 「甘い追憶」gallery hydrangea(東京)
2023年 「Small Paintings」GALLERY IRO(東京)
2022年 「第71回延岡市美術展覧会」延岡総合文化センター(宮崎)
2022年 「二十歳の輪郭展」北の大地美術館(北海道)
●受賞等
2026年 「第61回昭和会展」入選
2024年 「第3回PURO ART AWARD」 入選
2024年 「第20回世界絵画大賞展2024」 入選
2024年 「第4回銀座中央ギャラリー公募展」 山本冬彦賞
2022年 「第71回延岡市美術展覧会」 入選
2022年 「二十歳の輪郭展」 名村大成堂賞

作家名 古川拓海(TAKUMI FURUKAWA)
作品名 『光Ⅶ』
素材技法 アクリル・キャンバス
サイズ 22.0×27.0cm
制作年 2025年
●アーティストメッセージ
動物界 節足動物門 昆虫綱 甲虫目。クチクラで構成された堅牢な外骨格が特徴的な昆虫の分類である。彼らは自身を構成する素材や共生する菌、生息する環境に合わせて多様な形や習性を獲得してきた。そんな姿に私は幼い頃から魅了されてきた。
彼らの生存態度を見習うことで見えてくるものがあるかもしれない。
古川拓海(TAKUMI FURUKAWA)
●プロフィール
2004年 福岡県出身
九州産業大学 芸術学部 芸術表現学科 在学中
●受賞等
2025年 「TURNER AWARD 2025」 入選